7/2付の朝日新聞~茨城県版の記事を読み改めて感じた。
[朝日新聞デジタル]https://www.asahi.com/articles/ASS71440PS71UJHB009M.html
日立市の人口も2025年には16万人を切る状況。
2023年春に #ヒタチエ がオープンし賑わいが戻ってきた感じは確かにあったと感じましたが。
今年に入ってはヒタチエからの撤退第1号(HPでは契約期間満了)で #池森そばアレンジキッチンヒタチエ店 。
ヒタチエオープン後も物価高の影響か、新規店舗も無人店舗(ガチャポン・冷凍デザート)の出店だけでなかなか厳しい状況だ。
この様子を改めてみると消滅都市「日立市」と言われるのも実感を帯びてくる。
土日祝日の人の流れはまずまずの感じですが、平日の夕方からは人がいない。
JR常磐線も21時からは時間1本ですので悪条件だと思うがこれが現実!
個人店が出来る話も日立駅周辺ではなかなか耳に入ることは少ない。
この街が私が住む #中小路学区 であり、私が今、中小路学区コミュニティの副会長である。
自分にはこの街に何ができるのか、次の世代に何を残せるのか。
朝日新聞の記事を読みながら感じたことです。
↓ [写真] 2024.7.2 21時頃の様子~パティオモール山側

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