本日は出勤前に「さわやかマナーアップキャンペーン」に参加しました。
こちらは毎年11/1の「いばらき教育の日」に合わせて行われています。
地元の中小路小学校では毎月行われる「あいさつ運動」をパワーアップして、高学年が全員参加、周辺の高校、中学校も参加して日立駅前地区は優しい挨拶の輪が広がりました!
「なぜあいさつをしなくなった」のか考えてみました。
ヘッドフォンやAirPodsで音楽を聴きながら出勤、知らない人には声をかけないなど様々な社会変化が要因ではあるとおもます。
そんな無機質な生活への慣れが今の挨拶を交わさない社会を作ったのでしょうか。
私は日々行っている朝のゴミ拾い散歩で通勤通学の方に挨拶をするようにしました、まもなく3年。
最初はなかなか一声をかけることができませんでした。
しかし今では約1時間の散歩ですが、約30〜50人に声を掛け、7割くらい挨拶を返して頂いています〜☆
ゴミ拾いに夢中になっていると時には相手から先に声をかけて頂きます。
学生は元気よく、自転車に乗っている方も。
やっぱり、挨拶がある社会って最高です!












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