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先生が草刈りをする学校でいいのか!?

梅雨入り前のこの時期になると、
学校の校庭の草は一気に伸び始めます。

先週に引き続き、
中小路小学校の校庭の草刈りを行いました。

学校施設の管理責任は学校長にあります。

中小路小学校では、
併設されていた幼稚園が閉園となり、
管理する敷地面積も増えました。

しかし、
用務員さんは1名のみ。

昔から、
校長先生や教頭先生が、
半袖 半ズボンで草刈り鎌を持ち、
校庭整備を行っている姿を見てきました。

ですが、
先生不足が続く今、
本当に先生がやるべき仕事なのか。

私は長年、
疑問を感じていました。

先生には、
子どもたちと向き合う時間、
若手教員の育成、
教育活動そのものに、
もっと力を注いでほしい。

そんな想いから、
4年前より学校運営協議会の地域コーディネーターとして、
地域のみなさんと協力しながら、
学校の環境整備活動をスタートしました。

とはいえ、
校庭の草刈りは簡単ではありません。

地面は硬く、
小石が飛び散り、
砂ぼこりも舞う。

安全面や作業負担も大きい現場です。

また、
環境に優しい除草剤についても、
市外では使用されている自治体がある中で、
なぜ導入できないのか疑問も感じています。

昨年からは、
学校施設利用者のみなさんにも、
使用後に草刈り協力をいただいています。

本当にありがとうございます。

学校は、
先生だけで守る時代ではなく、
地域みんなで支える時代。

子どもたちが安心して学べる環境を、
地域の力で支えていきたいと思います。

小さなことでも、まず動く。
地域は、そんな実践の積み重ねで変わっていくと信じています。

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