10月12日、助川鹿嶋神社例祭の宵祭りに行ってきました。
会場では、小学校や中学校の同級生、元職場の方、地域の皆さんと、懐かしい再会がたくさんありました。いろいろな方から声をかけていただき、お話しすることができて、やっぱり嬉しかったですね。
行くことになったきっかけは、事前に助川ばやしの会長さんとお話しする機会があり、ぜひ来てくださいとお誘いいただいたことです。
私の住む地域からはお隣の学区になりますが、会場では、たくさんの知っている方にお会いしました。
■同級生との再会
小学校の友達は、ご夫婦で来ていました。お二人とも、私が小学校や中学校で一緒に過ごした同級生です。
同窓会で会ってからも、今の私の活動を気にかけてくれています。忙しいだろうから体調にも気をつけて、いつも応援しているよ、といった言葉をいただくと、本当に嬉しいです。
中学校の同級生には、卒業以来、たぶん会っていなかったと思います。
私のことが分かるかと声をかけられ、顔を見たら、その雰囲気からすぐに名前が出てきました。
中学校は生徒数が多く、3年間で一度も同じクラスにならない人もいました。
それでも、私が相手の名前を思い出せたこと、相手も私だと分かって声をかけてくれたこと。その両方が嬉しかったです。
先日ブログに書いた、父の親友のお店につながる方にもお会いしました。別の場所でのご縁が、ここでもつながっていました。
普段は連絡を取ったり、ゆっくり話したりできなくても、看板や駅前での姿、SNSなどを通じて、私の活動を見てくれている方がいる。
そのことを直接聞けたのは、今、準備に取り組んでいる私にとって、とても励みになりました。
■仲間の新しい一面
同じ地域で活動している仲間にも会いました。
先日の夏祭りで、一緒に司会をした仲間です。地域で何か活動をするとき、たぶん私が最初に声をかけるのは彼だと思います。
仕事をしながら、さまざまな団体でも活動している忙しい方です。
地元の伝統芸能「佐々羅(ささら)」に関わっていることは知っていましたが、今回は笛を吹いている姿を見ることができました。笛も吹けるとは知らなかったので、新しい発見でした。
身近で一緒に活動していても、まだ知らない一面があるんですね。
忙しい中で地域の活動にも伝統芸能にも取り組んでいる姿を見て、改めて素晴らしいなと思いましたし、多彩な彼は本当にすごいなと感じました。
■児童館の思い出
神社に来て、子どもの頃のことも思い出しました。
昔、この神社の隣に児童館がありました。確か、鹿島児童館という名前だったと思います。
私が子どもの頃から、結構古い建物でした。今はもうありませんが、小学生の頃は友達と遊びに行っていました。
私の記憶では、当時は今ほど塾や習い事が身近ではなく、子どもの数も多かったです。友達とあちこちへ遊びに出かけ、その行き先の一つがこの児童館でした。
行くと隣の小学校の子どもたちもいて、そこで仲良くなった友達と遊んだ記憶があります。学校が違っても、一緒に遊ぶ場所があったんですね。
子ども向けの本も結構置いてあったように覚えています。そこで働いていたのが同級生のお母さんだったことも思い出しました。
■前の仕事でのご縁
屋台を出していた方の中には、以前の職場でお世話になった方もいました。
大道芸やイルミネーションなど、屋外のイベントのときに屋台を出してくださっていた方です。
仕事を辞めたことや、次は何をするのかといった話にもなりました。前の仕事でのご縁が、地域のお祭りでも続いていて嬉しかったです。

■地域の文化
当日は、助川ばやしや佐々羅、雅楽の演奏、子ども神輿、ビンゴ大会など、いろいろな催しがありました。
西上町舞屋台の展示もありました。長く地域に受け継がれてきた舞屋台で、クラウドファンディングをしながら修復を進めているというお話も聞きました。
特に心に残ったのが雅楽の演奏です。
今回は、県北地区の神社の皆さんが一緒に演奏されたと聞きました。雅楽を生で聴く機会はなかなかありません。神秘的で、心に響くような感じがしました。
文化は、地域の中に息づいているものなのだと思います。
一日でできるものではなく、長い時間をかけて、関わる人たちが受け継いできたものです。
だからこそ、これからも続けられる形をつくり、支えていくことが大切だと思いました。
■お祭りは、人が出会える場所
お祭りの大切さは、当日の催しだけではないと思います。
企画や準備に関わる人たちが集まり、時にはお酒を酌み交わしながら、どうしようかと考える。そうした時間も、お祭りをつくる中にあるのだと思います。
そして当日は、地域の人たちが集まり、お互いの顔が見えて、話ができる。
今回、私自身がたくさんの方と再会し、声をかけてもらって、その大切さを改めて感じました。
お祭りを続けることが難しくなると、地域で顔を合わせる機会も一つ減ってしまいます。それは、地域の元気にも関わることではないかと思います。
時代に合わせて、規模や方法は変えていく必要があるでしょう。それでも、みんなが出会える場所をつくっていくことは、やっぱり必要だと思います。

お誘いくださった会長さん、お祭りをつくり、支えてくださった皆さん、そして声をかけてくださった皆さん。ありがとうございました。
小さなことでも、まず動く。












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